2010年2月19日金曜日

遅くなりました。1つ目。

康太郎です
やっぱり自分もパス忘れてたので新しくブログ作りました。大変な諸事情(充電器忘れ)によりブログを書けなかったので一気にアレします。
書きためてたアレを出すのでかなりアレで今更なところからですがすいません。
あと、家族の方へ。心配かけました。僕は無事に着いてなんとか元気でやってます。

2月12日

いよいよ出発。まず、6時15分に学校に集合。
そこから福岡空港まで行き、一路韓国へ。荷物検査で引っ掛かる。使わないのになぜか入れてたライターで。汗だくでも平静を装いつつFly high.

大韓航空ということもあり、スチュワーデスさんもあっちの方々。
やはり言葉は通じにくいようで「あ″ぁ?」と言われる。脳裏に一抹の不安。Fly high.

韓国に降り立ち、荷物検査など受けるも、また「あ″ぁ?」と言われる。
大丈夫、僕はまだ大丈夫。

空港で5時間くらいの空き時間があり、暇をもてあそぶ。
韓国―ニュージー間の飛行機(11時間)序盤でipod電池切れ。っさらにもてあそぶ。
「ビーフ or ビビンバ?」ストレートであるフィッシュに対し、まさかのイレギュラー。対応できない僕は当然こう言う。「Sorry one more ple…」「あ″ぁ?」みたいな。接客大国日本万歳。

そしてニュージーに到着。夏の雰囲気が着いた時からすごい気持ち良かった。
生まれて初めてしっかりと異国の地を踏んで、すごい感動したが、何より暑かった。

UNITECに着くとホストファミリーがすでに待っており、間髪入れずに早速家に向かった。
自分のホストファミリーは
父  TIM BURBOROUGH     母 KYLIE
息子 LACHLAN 10歳       娘 ANNELISE 6歳   ぬこ TOMMY

いきなり1人になったので、多少不安になったが、たまたま50mぐらい離れた家に同じホームステイの千穂がいたためものすごく助かった。しかもホストの親同士も親しいようで早速家にお邪魔して子供たちとプールで泳いだり、夕食を食べたりした。

いろいろあったのでその日はすぐに寝れた。







どす恋。

1 件のコメント:

  1. 「接客大国日本」という言葉がありましたが、やはり、私も「接客の仕方はちょっと違う」と思いました。

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